会社・団体名
ミュリエル・ラディック Murielle HLADIK
肩書
キュレーター
エリア
パリ
プロフィール
1968年生まれ。展覧会キュレーター, 国家公認建築士, 美学博士。サンテチエンヌ, クレルモンフェランと国立建築高等学校で教鞭をとる。2009年から2010年まで京都の国際日本文化センターの客員研究員で建築研究ネットワークJAPARCHIの会員。著書に『Traces et Fragments dans l’esthétique japonaise』(Mardaga/ 2008, フランス財団と国際交流基金の援助で出版)。主な展覧会||「Traces of Disappearance(消失の痕跡)―Eva Krausとのコラボレーション」(東京, エスパス・ルイ・ヴィトン/2014.1–4), 現代芸術とノウハウ保存の出会いをテーマにした2014年のニュイ・ブランシュ京都のゲストキュレーター。
出典: dddホームページ