名前
カン タイキュン KAN Tai-Keung
生誕
1942年
エリア
香港
プロフィール
中国生まれ。香港でデザインを学び、「90年代の代表的人物」に選ばれた最初のデザイナー。1989年カン・タイ・クン・デザイン・アンド・アソシエイツを設立。
出典: 『ginza graphic gallery 1993』
中国生まれ。香港に移住し、香港中華大学の応用デザインコースでデザインを学ぶ。現在、カン・タイ・クン・デザイン・アンド・アソシエイツのクリエイティブディレクター。
出典: 『ginza graphic gallery 1995』
中国生まれ。香港中華大学の応用デザインコースでデザインを学ぶ。1976年、自らのデザイン会社を設立。香港及び国際的なコンクールで数々の賞を受賞。香港を代表する卓越したデザイナーであると同時に、著名な中国水墨画家でもある。
出典: 『2003 GRAPHIC DESIGN ANNUAL DNP ginza graphic gallery ・ddd gallery』
ddd との関わり
2007年 (65歳のころ)
第153回 『EXHIBITIONS : Graphic Messages from ggg & ddd 1986-2006』に出展作家として参加
2003年 (61歳のころ)
第119回 『カン・タイキュン+フリーマン・ラウ展:墨と椅子について』に出展作家、ポスターデザイナー、ギャラリートークの出演者として参加
1997年 (55歳のころ)
第65回 『GLOBAL展:世界33人のデザイナーによるデュオポスター』に出展作家として参加
1997年 (55歳のころ)
第58回 『グラフィックデザイン・イン・チャイナ展』に出展作家、ギャラリートークの出演者として参加
1995年 (53歳のころ)
第44回 『アジアのデザイナー6人展』に出展作家、ギャラリートーク「各自の創造哲学とそれぞれの地域のグラフィックデザイン事情」の出演者として参加
1993年 (51歳のころ)
第22回 『現代香港のデザイン8人展』に出展作家として参加