東洋と西洋、アジアとヨーロッパの接点に位置し、東西文化の交差点ともいわれるトルコ。そのトルコを拠点に世界的に活躍する作家の多彩な作品の中から、「旅と儀式」と題しポスターとブックデザインを中心に展示した。
ID
ddd_114
展覧会名
サディク・カラムスターファ展:旅と儀式
開催期間
2002年10月22日–2002年11月20日
展覧会タイプ
dddからgggへの巡回展
会場
ddd堂島 (大阪)
作家・団体
ポスターデザイン
2002年10月22日
ギャラリートーク
堂島アクシスビル9F会議室- 出演者: サディク カラムスターファ
1928年のアラブ書体からローマ字への移行など、トルコの興味深い歴史の話を交えながら、作家自身のデザイン哲学が語られた。
会場写真
展示記録・撮影: 奥脇 孝一